眼には見えないけれども、それほど得るものがあるということなのか、日本語のこういう奥深さはさすが。
東日本一、長野県辰野町、松尾峡の蛍狩りに出かけてみた。
午後6時、まだまだ明るいので、町内の日帰り温泉「湯にいくセンター」へ。
ちょっと名前を付けちゃったが、源泉槽も水風呂もある満足な施設である。
地元の60〜80代の先輩方と最年少ながら湯につかると、浴場入り口から20名ばかりの小学低学年がぞろぞろ。一気に最年少21位にまで格下げ。
蛍祭りにあわせてキャンプ学校があるらしい。良い思い出できるといいね。
午後7時30分、まだぼんやり明るいながらも草葉の裏で最初の1匹が光りはじめる。
周りの人の顔がおぼつかなくなる頃、あちらこちらでふわーと蛍が舞い上がった。
松尾峡にある、この「ほたる童謡公園」は、蛍の生息域を柵で囲い人は周囲の観覧場所から眺めると言うスタイル。この日は5、600人はいただろうか。
約1万匹の蛍がシンクロしながら明滅すると、観衆からはいっせいにため息がもれた。まるで舞台かリングのようで、蛍も自分がスタ−となっていることを自覚しているような感じがした。
雨上がり、ぶわーと暑くなった今日あたり、ピークかもしれません。
またひとっ走りでかけたいー。
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結構渋滞しておりました。