2015年01月30日

ドラゴン魂

我が友・川俣天骨氏の梶原一騎原理愛溢れる一冊
大泉のご自宅訪問、奥様とご子息の取材、貴重
不肖三橋祐輔、20うん年前の編集時代、原稿取りに伺ったことがある
無駄に緊張した記憶がある
でも、その時の原稿の内容にとても感動した
梶原一騎の一つ一つのフレーズに
生きていく意味みたいなものを教わってきた
だから、今の時代、周りを見渡して同感できる生き方の男がほとんど見当たらない
致し方ない
梶原一騎もいないのだ
現代なのだ
そんな想いは未だにある
心の一番奥の炎がチリチリする

http://www.alterna-vision.com/publishing/publish/series/damasii/001/001.htm
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posted by 三橋祐輔 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎の日曜の夜はただ寂しかった

ぼくの家は川崎の産業道路の近く、中小企業の会社、工場、そこに勤める人たちの住宅、日本人だけじゃない人たちも多い街並み
そんな場所でラーメン屋さんを営んでいた
見上げると産業道路に蓋をするように首都高1号線が走っていて、その向こうに工場街から息をはくように出た煙突の煙がたなびいていた

静かな明け方には、意外に近い港から霧笛が聞こえてきたりする
日曜日の夜なんて、マァマァ都会だけれども、物音一つしない時もある
昼間の産業道路を走るダンプカーの爆音とのギャップが激しい

少しすると暴走族なんて流行りがあって夜中になると1時間ほど、バイクの隊列が途切れないこともあった
奴らもきっと、あの夜の静寂が嫌だったんだろうなと思う

子供の頃は舗装されていない道ばかりだったから、とにかく砂埃がひどかった

posted by 三橋祐輔 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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