2009年10月28日

ブーイングとスタンディングオベーション

ジョージ・マッケンジー阪神入団。
これまた意外な…。

かの選手のイメージは、ひとつ。
「短髪がよく似合う好戦的な顔」。

草食系ヤサ男顔が多数派になった阪神には大変な新風が吹くことだろうね。

でも、会見での
「今まで敵だった(甲子園の)大歓声が味方に変わると思うと心強い」
の言葉はちょっと心配だ。
どんな名選手も名監督も、その大歓声が、一瞬で大バッシングに変わることを避けえなかった。
でも、まぁそこはプロ。なんとかしてもらうとして、
とにかく、今、セには足の速い憎らしい選手がたくさんいるから、
彼らを退治してくれるシーンを楽しみとしよう、っと。

キャッチャーといえば、今年、一番しびれたシーンが個人的にひとつ。
巨人のキムタク。
キャッチャーがいなくなった延長戦でマスクをかぶった試合。
かっちょえかった。

あんなことを顔色変えずにやり遂げたキムタク選手。
心からのスタンディングオーベーション。
posted by 三橋祐輔 at 21:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

新世界

先日、『増富ラジウム温泉』(山梨)に行った。日帰り温泉700円。
季節の変わり目になると、20年前に食らったバックドロップで腰が痛むのである。ふわふわ過ぎるマットがいけなかったなぁ、あれは。

比較的有名な温泉なのだけれども、非常に山深い里に在る。

行くたびに、サルの群れやキツネに遭遇。でも、“人里離れた”山間というわけではない。どこまでも、畑や民家、蔵、道祖神がポツリポツリとあるのである。

帰るとき、その山間に時刻を告げるクラシックが流れる。
『遠き山に日は落ちて』=ドヴォルザークの『新世界より』。

この音楽に新世界と名づけたドヴォルザークもすごいが、『遠き山に日は落ちて』の詞をふった日本人もすごいなぁと、山々を見ながら思いました。

ドヴォルザークが大阪の新世界で作曲した…
わけはなく、「新世界」アメリカで故郷を思って作曲したものとされている。

このなんとも表現しづらい心地よい旋律は、
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」にも出てくるように、私には「宇宙」を思わせてやまない。
ドヴォルザークはひょっとして、宇宙の深遠を覗き見た者なのでは…とこの旋律を聴くたびに思う。

そんな名曲がふいに、八ヶ岳や富士を望み野生動物と細々と暮らす山郷で壊れかけのスピーカーから流れ出した時、
今、凝っているiPhoneのごとく、
少しだけ、私が宇宙と『同期』した気分になるのであった。
posted by 三橋祐輔 at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

テレビっ子が想う

違法ドラッグ報道ばかりの昨日今日明日。
話は、ドラッグの違法性なんてモンはどうでもよくて、
幸せな夫婦の崩壊見物と言う、
なんですな、下世話な方向に流れていくのは必然で。

すっかり恋愛論か、っちゅうような内容になってきてますな。
オシオ男や自称サーファーショップ経営者みたいなのに捕まってしまうような女性のタイプはこれだ、とかなんとか。

でもね
大きなお世話だよ、んなこたぁ。
法律を犯したら責めりゃいいけど、
惚れちまうもんをとやかく言ってもねぇ。


畑で今年もカマキリと睨み合った。
カマキリは一歩も譲らず、最終的には飛び掛ってくる。
すげーよ、お前。
何キロ体重差あんだよ。
そりゃ自分の縄張り侵すヤツは腹立つよな。
相手がナンだろうとさ。

えらいよ、カマキリ。
毎夏、カマキリには勇気をもらう。
posted by 三橋祐輔 at 13:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

三沢さん

2000年の6月13日、社外の法律事務所で当時の全日本プロレス役員会が開かれて、社長を辞任した三沢さん。
それ以来、突然にお会いすることはなくなってしまった。
9年後の同じ6月13日。
昨夜は友人と飲んでいた時に、訃報に接した。
朝、気持ちの悪い夢を見たなと、起きたのだけれど。


ご家族のご心痛を思うと…。
ご冥福をお祈りいたします。
posted by 三橋祐輔 at 12:56| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

で、富士は見えるのだろうか?

埼玉県の話です。
一度や二度読むだけじゃ、わかりません。


http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000000906020001

富士見市にも「ふじみ野」誕生へ
2009年06月02日

 富士見市は1日、勝瀬原区画整理事業の完了に伴い、同市勝瀬の事業対象地域約73ヘクタールの町名を変更し、東武東上線ふじみ野駅東側を「ふじみ野東1〜4丁目」、西側を「ふじみ野西1〜4丁目」にする方針を発表した。6月市議会に議案を提出する。
 市によると、区画整理組合が「ふじみ野」の名称を希望した。隣接する富士見、ふじみ野両市では、似通った名称をめぐる論争が過去に起き、ふじみ野市にも「ふじみ野1〜4丁目」があるが、富士見市の星野信吾市長は「組合の意見を尊重したい。ふじみ野市とぎくしゃくすることはないと思う」と話している。
 組合は昨秋、区画整理完了後の町名に関する住民アンケートを実施。名称の希望は、60歳以上では従来の「勝瀬」が266件で、「ふじみ野」は214件だった。しかし、全年齢では「勝瀬」が48・8%、「ふじみ野」が48・5%とほぼ同数。駅や小学校の名称になっている「ふじみ野」が地域に浸透し、分かりやすく、対外的にもアピールできるとして、組合は「ふじみ野」を市に提案したという。
 「ふじみ野」は03年、富士見市、上福岡市、大井町、三芳町合併協議会が、合併後の新市の名称としていったん決定。しかし、合併枠が崩れ、上福岡と大井が05年に合併する際、住民アンケートの結果から、ふじみ野市になった。当時は富士見市が反発した。
 富士見市は来年5〜8月ごろ、正式に町名を変更する予定。市幹部は「紛らわしさがあるのは事実」と認める。ふじみ野市ふじみ野1〜4丁目は富士見市勝瀬の西にある。このため、町名変更後は、ふじみ野1〜4丁目の東に、富士見市ふじみ野西1〜4丁目が位置することになる。



でも、富士山がよく見える場所だとしたら、地名に付けたくなる気持ちはわかるんだよね。
日本人は、不死身って言葉にどこか惹かれるところもあるのな。

posted by 三橋祐輔 at 18:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする